志水速雄訳、P498 第六章 <活動的生活>と近代 ―「労働する動物」の勝利― すでに見てきたように、社会の勃興の中で自己主張したのは、究極的には種の生命であった。近代初期には個体の「エゴイスティックな」生命が主張され、近代後期になると、「社会的…
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