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「20代で〜」というタイトルの本

「20代で〜」で検索したら対照的な2つが出た

「20代で隠居」

20代で隠居 週休5日の快適生活

20代で隠居 週休5日の快適生活

(女性だと思って珍しく読んでいたら男だとわかってなんかがっかりした・・)

「20代で人生の年収は9割決まる 」

20代で人生の年収は9割決まる

20代で人生の年収は9割決まる

なんでもかんでも若いうちに決定付けたいというのは、どうも人間の性のように思います。逆に言えば、これは不安なわけです、安心したいわけです。

「20代で頑張ればもう死ぬまで苦労しないだろう」(安心だ)

「20代で自分に合う生活があるし、余計なものはいらない」(安心だ)

 周囲を見たり現在人気の人とかも、だいたい20代で決めてしまっているように思う。

 そりゃ僕も20代で悟りを開くか安穏の地位に至れば(それが続くなら)万事オッケーなわけです。

しかし、ブッダが出家したのが一説では29歳(平均寿命短いですし、いまでは30〜40くらい?)

 それに比べてやっぱ人間、なんか生き急いでるなという感じ。 若いうちにパッと輝いて目立ってちやほやされようというのがあるんですよね。

確かにどうも高齢の方は人生つまらなそうとか、ツラそうとか、そういうふうにばかり見えてしまう時がある。特にバブル以降の世代である僕らやphaさんやこの著者やその他、悟り系の人々。 頑張ったってダメなんだ

 「運がたまたま良くたってあとで痛い目見るんだぞ」

 そういう風に思っているのではないかと思います。 なんか、でも生き急がされている(死に急がされている)のは変わらないなと思う  結局、人間常に死と隣合わせで、常に臨終であると思うわけですが、なんかそんな簡単に死ねるわけでもなくてツライのが人生ですね。

仏教ですわ。

仏教思想のゼロポイント: 「悟り」とは何か

仏教思想のゼロポイント: 「悟り」とは何か

無駄に本を貼っていくスタイル