無気力について。あるいはテロと鬱の違い

結局文フリもやらず、ひきこもっていた

希死念慮、無力感、焦燥感、無価値感

自分の存在はなにものでもなく、価値がない 自分が自分であることが苦痛である 不快感

どうも自分は他人とかなり違うらしい

このような理不尽な状態に、原因帰属ができるなら、テロリストになれると思う

アメリカが悪い、ヨーロッパが悪い そう感じれば、戦うことができる

しかし何が悪いのかわからないなら、戦うことができない

無気力とはそういうものだ

イスラム国」で画像検索をしたら、惨憺たるものがたくさん表示された。 なぜここまで行ってしまうのか ここまで来てしまったら、もう引き返せないのか こいつらはヤバイ 端的にいってヤバイ サイコパス集団とも思える しかしそこまでサイコパスな人が多いわけはない 人間はおそらく、誰でもサイコパスになれる 残虐さというのを、発揮できる もはや、そうなっているのなら、戦うしか自衛できないだろう 空爆が解決に全くならないとは思うが、何もしなくても攻撃されるだけなのだから、これは単に自衛権の問題となっている しかし、いままでも脅威はあったのだけど、実際中東地域では陰惨な地獄があったのだけど、先進国で大規模なテロが起こると、やはりみんな怖くなってしまうだろう。 日本人としては、これは単に関わりたくないという話になる しかし、アメリカと戦後から同盟を結んでいるのだから、いまさら敵視しないでくれというのも不可能であろう ならば核を投下でもしてみるか?ハンターハンターの漫画みたいに。 それもあり得るような気がする。核を投下しない理由は一体なんだろうか。