遠隔実験代行サービス・ビジネスモデル案

遠隔実験代行サービス ・実験を企画 ・試薬、工程を書いて送信 代行会社が自社の実験施設で化学合成、生物系実験などをやる 結果をデータとともにレポートで提出 ルーチン的な実験は自社の自動化設備でやってくれる。 主な対象ユーザー ・大学、研究機関 ・一般の人 ・企業、ベンチャー マネタイズその他 ・代行手数料。 ・長期契約量 ・ライトユーザーからヘビーまで従量課金 ・特許や論文には掲載してもらう ・できるだけ大規模設備でコストを減らした運用 ・途上国からのユーザー。最新の設備は日本の強み。 ・国の振興補助金なども狙う